わたしがちいさかったときに
other
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

わたしがちいさかったときに

Last 1

1,320 JPY

About shipping cost

1945年8月6日、広島に落とされ、多くの命をうばった一発の原子爆弾。 自らも広島で被爆した編者が、平和教育のために105編にのぼる少年少女たちの詩や作文を掲載して1951年に刊行した「原爆の子」(岩波書店)より抜粋した26編に、岩崎ちひろが絵をそえた、平和への願いをこめた絵本。 子どもたちの曇りのない眼差しと幼い筆致で記された手記。 これらの文章は、巨大なキノコ雲の元に晒された生命ひとつひとつに、名前があり、心があり、暮らしがあったという、当たり前の、しかしとても重要な事柄を、現代の私たちに真っ直ぐに伝えます。 原爆が落ちたその刹那から途絶えることのない、被曝者たちの苦しみや悲しみや怒りを、平和への希求という灯火に変えて、私たちの心にそっと灯す一冊です。 編|長田新 画|岩崎ちひろ 発行|童心社